重油回収ボランティア

臨時ホームページ開設にあたり 

 島根県沖で沈没したロシアのタンカー・ナホトカ(1万3157トン)の重油流出事故は、日本海沿岸の各府県の漁業や観光に大きな打撃を与え、生態系など環境への影響も深刻となっています。
 一隅を照らす運動総本部では、それらの被害を少しでも食い止める一助として、油回収作業に携わっていただけるボランティアの派遣を決定されましたが、天台仏教青年連盟でも、これを受けて、各仏教青年会に人員派遣等のご協力を要請しています。
 つきましては、阪神大震災時の救援活動の情報不足等の反省を踏まえ、今回はご参加いただく方、またそれをサポートしていただく方々に、NIFTY-SERVEの天台仏青連盟のホームパーティー並びに本ページを通じて、リアルタイムかつ正確な情報をお伝えしたいと考えています。ぜひ、ご活用ください。    

天台仏教青年連盟 代表 細野舜海

参加者の声

3/14バス参加の天田省三さんより

(省略)
 過日は14日の一隅を照らす本部主催による加賀塩屋海岸への重油回収のボランティアに参加させていただきまして有り難うございました。
 お陰様で誠に楽しい有意義な1日となりました。
 いまだにあんなに沢山の重油が残っている状態にも驚きましたし、各地から集まられた若いボランティアの人達の真剣な姿に胸を打たれました。
 天台宗からも各地のお坊さんが参加されて、小生も少々お話しする機会もありまして、嬉しく感じております。
 1人妙法院にて修行しているという若僧は、何と拙宅の近所の出身であることを知り驚いております。
 拙宅も祖父の代から延暦寺へ野菜を一切納めておりまして、深いご縁を頂いて参りました。現在も2、3のお坊さんとは親しくご交誼を頂いております。
 現在小生は石山寺に勤めておりますが、余暇に琵琶湖岸の清掃を続けております。
 朝夕はまだまだ寒いです。くれぐれもご身体ご自愛ください。

3/13バス参加の平尾克美さんより

 ふと目に止まった京都新聞朝刊のボランティア募集記事が、私の公休日が水曜日であったことが、電話のダイヤルを回していました。第2回目は木曜日でしたが、振替休日ができたので2回も参加できました。
 特に2回目は人数が少なかったせいか、男も女も、誰もかも懸命な作業態度は感激でした。他のグループとも一体となって作業できたのも良かったと思います。
 「バス運行スペシャル」(京都発バス一覧表)を送っていただき、早速27日京都生協丹後半島日帰り作業に、「一隅会からの紹介で」と申し込みましたことをお知らせまで。

3/13バス参加の茂呂治さんより

重油回収のお手伝い 楽しくやらせていただきました。
かゆいところに手が届く皆様の運営におおいにお世話になりました。
今日感じたことを2つ3つ。ベルトコンベア、電動ふるい機などがなぜ準備できないのか。ボランティア本部はともかく行政の責任は大きいと思います。

  • 一つの現場には多数のグループ、個人が集まってますが、その全体の作業指揮がもっと総括的に出来るとよかった、困難なことはよくわかるのですが。
  • 重油の微生物分解の薬が海外では実用化されているとか ふるいをすりぬけた油にも有効と思うのですが
  • 総じていえば、ボランティアの人海戦術の上に政府や県や市があぐらをかいている気がしました

とはいえこの機会を与えて下さった皆様に心から感謝申し上げます。
また、なにかあれば情報をいただければ幸いです。

2/27バス参加の今立高廉さんより

 前略
 いつもご連絡ありがとうございます。
 仕事の都合でなかなか「次回は…」というわけには参りません。
 たとえ現地に出向くことはできずとも、援助金等を継続したく考えております。

2/26・27バス参加の中井智子さんより

中井智子です
#極寒の中で作業されて亡くなられた方を考えると、良くない言葉かもしれませんが、楽しかったです。色々な方と知り合え、また、自費1500円だけできれいな宿に泊めていただいたこと、食事もよかったことなど、いいめをしに行かせてもらいました。
#2日とも好天に恵まれ、暑いくらいでしたが、疲れも適度でなんだか、作業とかでなく帰ってきたら遊びに行ってきたみたいな感じでした。
#これから行かれる方は暑さにやられる心配があるのでは。
#メールに書いておられましたHPですが、混んでいるのか、なかなかアクセスできません。できても、とても読み込みが遅いので、まだ、きっちりとは見ておりません。今後、また見ていきたいと思います。また、自分の身のまわりが落ち着いたら、無料バス情報など参考に致します。
#現地に行き、とても事件が終盤などとは言えないのがわかりました。でも、TVなどはまるで作業のほとんどが終わったような感じです。??????????という感じです。
#HP情報のアップデートなど大変と思います。ごくろうさまです。それでは。

2/8の参加者の××(兵庫・小杉筆)

 先程、帰着しました。鷹巣荘16:45ー加古川22:15(315キロ)。
 鷹巣荘~福井北インター(23~24キロ)、福井北~京都東まではスムーズでしたが京都東で10㌔渋滞。週末&工事でスピードダウン。周囲の車は家族連れ&カップル。ラジオでは2/14バレンタインデーの事ばかり。三木、小杉は溜息と・・・。でも心地よい疲れに酔いしれ運転。
 今日8日は早朝より晴天に恵まれ正午前からポカポカ陽気! このみちゃん同様、福井市内の真由美ちゃん(29歳独身OL)と仲良くなって疲れた身体に鞭を打つ(俺を殺す気か!)
 作業場は重油タンク(前日より2キロ北)ボランティア400名前後。
 神戸からの有志高校生(学校・年齢問わない)バス1台と異様な団体バス1台そして地元の消防団50名&個人・グループ達。
 重油はほとんど20~30センチの深さで小指ぐらいの大きさが多い。ふるいに掛けると**虫(コオロギ似)が飛び跳ねていました。
 試しに海水で顔を洗ってみたところ、悪臭は有りませんが唇に浸すと少しピリピリした感じです。(俺はモルモットか?)
 真由美ちゃん曰く、
「鷹巣海岸は海水浴客で賑わうけれどほとんど福井県人のみ。全国的に有名な場所ではないので行政は力を入れていない。今のままでは今夏「海開き」が出来ないかもね・・・???」
そこで一句!
  真由美ちゃん きっと行くから 待っててね
PS
今日の昼食はおにぎり2ヶのみ! 白戸、三木、小杉のコンビニコンビの空腹を満たしたのは彼女!
 ねえ!みんな! 時間をやりくりして今夏「鷹巣荘」で遊ぼうよ!
 因みに真由美ちゃんの住所は三木君がメモしています。
 このみちゃんも誘って・・・。ねえ!松岡さん!
書き込みを躊躇しましたが、一応、一所懸命やってくれた小杉さんですので…。クレーム処理は兵庫に任せた!!

2/7の参加者の俳句?

  寒空に 波打ち際の 宝かな           兵庫・三木

  去っていく ボクを残して このみちゃん     東京・白戸

  天理教 ここにもそこにも 天理教        東京・白戸

  鷹巣荘 今夜のお代は たかすそう(高そう…)  兵庫・小杉

  荒波に すべて消された 苛だたち        兵庫・小杉

  さようなら 笑顔でわかる 心意気        兵庫・小杉

  さぁ行くぞ コンビニトリオ 復活だ       3人

2/7の参加者日誌より

 曇り後晴れ、波はやや高い。
 東京・兵庫・群馬・京都、計7名。9時、本部に寄り、その後作業開始。場所は昨日と同じ江尻海岸。
 昨日の続きで重油の絨毯を取っていたところ、天理教の団体がその付近に現れ、作業場所を乗っ取られ、我々は場所を移動した。我々が移植ゴテとフルイでやっていたところ、彼らはスコップを何本も持っていたので、ある意味では場所を引き渡して助かったかも知れない。
 その後群馬仏青が帰り、昼食後、京都仏青が帰る。
 午後、深さ10センチほどの所まで掘り、小粒の重油取りを3:30までした。3:45帰還。
 砂の中に鳥の死骸を見つけた。フグもあった。
※作業の様子を、小杉さんが五七五七七で明朝伝えるとのこと。

菅井このみちゃん       

2/6の参加者日誌より

 東京仏青7名・兵庫仏青3名・群馬仏青3名・京都仏青2名(午後から)。
 8:45、鷹巣荘出発、9:00作業開始。現場は昨日と同じ。砂の表面から40~50センチ下に重油があり、大きいのは1~2メートル、厚さ1~2センチ。重油の絨毯が多く、結構困難だった。兵庫仏青さんがフルイを持ってきてくれたので、量もわりと取れた。
 14時、東京仏青さんが作業を終えて帰る。15時作業終了。昨日よりもカッパ等はひどく汚れた。
 夕刻、兵庫、桑谷・小杉さんが帰る。
 晴れのち雨、強風あられ、竜巻。
 兵庫仏青より、軍手20、長い靴下10、100円合羽60、ホカロン15、ウエス3袋持ち込む。

2/5の参加者日誌より(赤沼?筆)

 東京仏青7名+個人のボランティア(菅井このみさん)で、8:30、鷹巣海岸にて作業。重油多し、天候良し。
 正午、本部より昼食案内あり。おにぎり・うどん。食後作業開始、3時作業終了。
 スコップは使用せず、主に移植ゴテによって作業。砂と油を分けるフルイが必要ではないかとの意見あり。
※オマケの書き込みがあるそうですが……

2/4の活動(竹内筆)

 7時頃起きて朝風呂に。誰も入っていない。気持ちがいい。
 7:30朝食のアナウンス(ちょっとしつこい)。細野さんを起こして食堂へ。細野さんがこんなに早く起きるのも、朝食を食べるのも見たことがない。
 8:30 本部でボラ登録。女性2人をのせて現場へ。ひとりは仙台、もうひとりは埼玉。4日間いるという。
 昨日の現場より少し三国より。波打ち際から20mほどは油塊だらけ。油を入れる土嚢の袋はたちまちいっぱいになる。油は表面だけではない。ちょっと掘れば大きな塊がゴロゴロ出てくる。それを探すのも面白い。楽しみながらやらないと…。
 雪まじりの寒風が吹き荒れる。風に背を向けて作業する。
 突然、大きな波がやってくる。「来たぞ! 来たぞ!」と聞こえる頃にはもう遅い。2人とも長靴浸水。
 鼻水が垂れるが拭けない。
 気がついた時にはもう昼。うどんとおにぎりの炊き出しがあった。
 一度止まってしまうと寒くなる。特に長靴の中。天気予報で大雪と言っているので、早めに帰ることにし、三国の安島に向かう。約20分
 三国はすごい波。これでは作業ができない。仮設道路の先端の波間に船首が見え隠れしていて、仮設道路上で関係者が協議しているらしい。新聞社の車や望遠レンズを付けた記者らしき人が大勢いる。
 ボランティア本部にはたくさん人がいる。作業中止だが道具の保守でもしているのか?
 作業中止になることも少なく、対応もしっかりしている鷹巣を作業現場に選んで正解だと確信する。
 2時過ぎ、宿舎に戻り、装備を置く。宗務庁からの荷物が来ていたので、必要な物だけを取り分けて部屋に持ち込む。そこへ群馬から6・7日参加の連絡。合羽は12人分しかない。6日は15人。兵庫の三木さんに5着買って持ってきてもらうように依頼する。
 2:30鷹巣発。5:30京都着。車中、細野さんはほとんど寝ている。今日は早く起きたので…(細野さんにしては)。

(写真はうれしそうに仕事をする細野さん)

 

2/3日 美浜~鷹巣の状況(竹内筆)

 9:00 細野さんを電話で起こして、一路美浜へ。北陸道は順調。木ノ本のあたりが雪深い。
 美浜「なかよし屋」のカッパ等を撤収。「まだまだ流れてきよんのですが…。中止ではねぇ。せっかくでしたのに…」と女将さん。
 美浜役場の対応はアバウトで、先の予定を立てにくい。
 昼食後、福井へ。今庄のあたりが雪深いが、走行に支障なし。
 福井北ICから約40分、鷹巣につく。ボランティア本部に挨拶。他のところと違い、ここの本部はいい意味で落ちついている。ボランティア主体のところは、はしゃいだ印象があるが、ここは地元社協等が主体で、年齢も高く、対応も丁寧。
 作業終了まで1時間弱しかないが、とりあえず現場を見に行く。現場は車で3分ほど。広い海岸。
 砂の中に埋もれている小さな油の塊を探す地味な作業。ちょっと拍子抜け。だが、翌日、そうではないことを知る。
 本部から見て作業場と反対側にある鷹巣荘へ。入口にボランティアは長靴をスリッパに履き替えるよう張り紙がある。入口の敷物は汚れている。
 受付の方の対応は親切。炊き出し用にもらった酒粕20キロを進呈する。ここの利用者はほとんどボランティア。あとは地元の方が温泉につかりにくるみたい。
 部屋は213で固定。海が見渡せる。道具などを整理して食堂で夕食。他の客は若いボランティアばかり。あまエビもついている。
 風呂は単純アルカリ泉。あったまる。
 2人でグダグダ言いながら、ボクはいつの間にか寝た。細野さんは夜中に寒くて酒を飲んだらしい。

1/28の参加者日誌より(釈氏or福田筆)

 8:30 菅浜のボランティア本部に向かう。
 昼頃、帰還予定。

1/27の参加者日誌より(釈氏or福田筆)

 午前晴れ時々雨 午後小雨後曇り
 午前中は浮遊している重油を取り除く作業。
 油層が厚く、30cm位。畳15枚分ほどの重油除去作業に参加。ドラム缶が足りなくなる。推定で30缶位出ただろうか。他の場所でも大同小異か。
 11:00 午前終了。
 午後は海岸の岩場(小石)の除去作業。石の間に挟まった重油を掘り出す。長靴が石に付いた油で滑って動きにくい。
 3時頃終了。

1/26の参加者日誌より(釈氏or福田筆)

 午前中曇り、午後一時晴れ
 8:30美浜町役場受付後、マイクロバスにて出発。菅浜の城が崎にて重油回収作業に入る。
 菅浜ボランティア本部より1km弱で、徒歩5分位。9:00~15:30まで作業する。常時300人位が作業をしていたが、我々はもっぱら灯油の布きれ・バケツ等の配送をした。
 若い人たちが重油まみれになって働いているのを見て、本当に頭の下がる思いでした。

1/18の参加者日誌より

08:00 本日到着の小林氏よりTELあり、本日作業中止とのこと。宿舎に残る。
8:20 宗務庁からの連絡により、作業中止を知る。現地にいる延暦寺の方々と合流し、状況を確認。
 現地は天候不順のため、作業再開の目処が立たず、福井市へ向かい、宿舎で待機。18:00 ニュースで19日の作業中止を知るが、明日もう一度三国へ行き状況を確認する予定。
21:00 北陸教区の所長が宿舎に来て状況説明をし、明日の日程を確認。

1/17の参加者日誌より

08:30 宗務庁へ。一隅の川合女史より灯油・バケツ等を受け取り現地へ。
11:30 現地着。ボランティア本部にて、名前・住所を登録した後、保険にも登録し、すぐに海岸へ行き、現場のひどさに驚く。
※現場(ボランティア本部前)には、カッパ・長靴等一式揃っており、ラーメン・ジュース等多数あり、受け入れ体制は良かったと思われる。
 海岸では作業があまり進まず、地味ではあるが少しずつ取るほかない。
15:30 作業終了
17:30 福井市NTT羽山荘着

参加者リスト

ご協力ありがとうございました
3 月

13日 於:加賀市(バス利用)
 宗務庁  日置恒正・福島俊彦・林 昌信・土屋慈浩・伊藤洋子・仲谷知佐子
      中島由吏・岩原由美子・倉田紀美子
 京 都  佐藤実快・叡南覚法・辻山暁英
 北 総  玉田法信・圓藤弘典・林 尚順
 連 盟  竹内純照
 一 般  大川洋里子・筧下智之・平尾克美・今江重雄・加藤ひさ・村上 徹
      小幡 豊・岡崎美晴・戸渡剛史・藤田 創・小谷幸司・茂呂 治

      北尾尚也・小隅亜希子
 兵 庫  大樹孝文・中安剛円・国岡恵心・小幡法慶(自家用車)

14日 於:加賀市(バス利用)
 宗務庁  都筑玄恒・斎藤良弘・福井邦彦・筧 真照・城戸隆穂・曽我石洋子
      久保典子・河合洋子・天谷志保美
 連 盟  奥山元照(JRにて前夜現地入)
 京 都  松景崇誓・大道観健・斎藤光忍・本郷泉観・斎藤良成
 滋 賀  長山弘範・長山ひろみ・小川利典
 一 般  西平菜苗・山口哲也・三原裕樹・福本英之・天田省三

 宗務庁  福島俊彦(前日より)
 北 総  玉田法信・圓藤弘典・林 尚順( 〃 )
 連 盟  竹内純照( 〃 )
 一 般  大川洋里子・筧下智之・村上 徹・岡崎美晴・戸渡剛史
      藤田 創・小隅亜希子( 〃 )
 兵 庫  大樹孝文・中安剛円・国岡恵心( 〃 、 自家用車)

30日 於:加賀市
 神 戸  たつのこ・どんぐり両学童保育所の児童・OB・保護者など
     約65名(震災被災者)
 宗務庁  獅子王圓泰・山本観晃
 (バス運行・諸経費等の資金援助、車中講話などの協力)

31・4/1日 於:加賀市
 神 戸  菊水福祉センターに関係する震災被災者の方々約25名
 兵庫一隅会 上中善信・国岡恵心・三木慈俊・中安剛円・小幡法慶
 (バス運行支援。4/1は延暦寺参拝)



2 月

2日 於:美浜町
 四国教区 大西栄寿・藤村育雄・大谷 毅・藤村良一・加島 均(前夜着)

3日 於:美浜町~福井市鷹巣海岸
 連 盟  細野舜海・竹内純照(鷹巣午後着)

4日 於:福井市鷹巣海岸
 連 盟  細野舜海・竹内純照

5日 於:福井市鷹巣海岸
 東京仏青 松岡広泰・加藤良昌・坂本観泰・白戸秀憲・長澤徳栄・赤沼廣海
      関口晃成(前夜着)

6日 於:福井市鷹巣海岸
 東京仏青 松岡広泰・加藤良昌・坂本観泰・白戸秀憲・長澤徳栄・赤沼廣海
      関口晃成
 兵庫仏青 桑谷祐顕・小杉映道・三木慈俊(前夜着)
 京都仏青 本郷泉観・原田誠俊(10時頃着)
 群馬仏青 田中浩道・稲岡亮順・宮崎興法(早朝着)

7日 於:福井市鷹巣海岸
 東京仏青 白戸秀憲
 兵庫仏青 三木慈俊
 京都仏青 本郷泉観・原田誠俊
 群馬仏青 田中浩道・稲岡亮順・宮崎興法

8日 於:福井市鷹巣海岸
 東京仏青 白戸秀憲
 兵庫仏青 小杉映道(前夜戻る)・三木慈俊

9日 於:福井市鷹巣海岸
 東京仏青 白戸秀憲

10日 於:福井市鷹巣海岸
 東京仏青 白戸秀憲

11日 於:福井市鷹巣海岸
 四 国  大岡 真祥(宗務庁)
 九州西  城戸 隆穂(宗務庁)(お二人とも前夜着)

12日 於:福井市鷹巣海岸
 神奈川  永井良光(前夜着)

13日 於:福井市鷹巣海岸
 神奈川  永井良光

25日 於:石川県加賀市
 埼 玉  高橋亮誠・横山亮英(前夜着)
 兵 庫  大樹孝文・中安剛圓・小杉映道(前夜着)

26日 於:石川県加賀市
 埼 玉  高橋亮誠・横山亮英(明朝帰路に)
 兵 庫  大樹孝文・中安剛圓・小杉映道
      谷口圓最・小幡法慶(前日着)
 京 都  梅田一慶・粟津光要・柳沢光元・仁平昭海・前田浩紀
      後藤道順・関 秀圓(バス利用)
 宗務庁  獅子王圓泰・大岡真祥・筧 真照・福島俊彦・山本観晃・久保典子
      河合洋子( 〃 )
 一 般  井上由紀子・岡田節子・小谷幸司・小谷尚史・佐藤雅樹・辻由美子
      富山延春・西村玲子・平尾克美・深谷修三・深谷尚美・宮下卓也
      森 洋子・山口真弓・山崎志のぶ・大内直之・岡本知子・筧下智之
      香山泰洋・高木健太・田中勝己・土井初音・中井智子・中嶋隆之
      中嶋良輔・田村朋子・藤本渚央・前田雅彦・前田泰俊・三原裕樹
      宮本詩季・宗像めぐみ・村上 徹・村上真知子・森 友絵・吉田綾子
      吉田耕三(バス利用。うち22名宿泊)

27日 於:石川県加賀市
 兵 庫  大樹孝文・中安剛圓・小杉映道
 近 畿  高内良輯(バス利用)

 京 都  梅田一慶・米谷向史・中島寛瑞・高城恵澄( 〃 )
 滋 賀  出口隆順( 〃 )
 宗務庁  荒樋勝善・須藤教俊・小堀光実・福井邦彦・林 昌伸・廣部光信
      仲谷知佐子( 〃 )
 連 盟  竹内純照( 〃 )
 一 般  大内直之・岡本知子・筧下智之・香山泰洋・高木健太・田中勝己
      田村朋子・土井初音・中井智子・中嶋隆之・中嶋良輔・田村朋子
      藤本渚央・前田雅彦・前田泰俊・三原裕樹・宮本詩季・宗像めぐみ
      村上 徹・村上真知子・森 友絵・吉田綾子・吉田耕三・稲村秀夫
      今立高廉・佐宗文暁・袖岡秀一・高市直子・高間勇一・仲岡苑子
      仲 友治・野村尚生・橋本清子・橋本宏伺・原 悦子・牧野裕子
      (バス利用。前日からの参加者含む)


1 月

10日
 滋賀一隅 山口智順
 滋賀仏青 吉田慈敬

11日
 滋賀一隅 山口智順
 滋賀仏青 吉田慈敬・川口玄耕

12日 於:越前町
 滋賀一隅 山口智順
 滋賀仏青 吉田慈敬・川口玄耕
 東海仏青 太田浩性・小川隆也・酒井圓弘

13日 於:越前町
 東海仏青 太田浩性・小川隆也・酒井圓弘
 滋賀仏青 吉田慈敬・川口玄耕

14日 於:越前町
 東海仏青 太田浩性・小川隆也・酒井圓弘
 滋賀仏青 吉田慈敬

17日 於:三国町
 本山仏青 小森文道・森定慈仁・獅子王圓明・中山玄堂

18日 於:三国町
 本山仏青 小森文道・森定慈仁・獅子王圓明・中山玄堂・叡南覚雄
      小林晃俊・小池祖堂・福恵善高
 宗務庁  城戸隆穂・山本観晃

19日 於:三国町
 本山仏青 獅子王圓明・中山玄堂・小池祖堂・福恵善高
 宗務庁  城戸隆穂・山本観晃

20日 於:三国町など視察
 滋賀仏青 吉田慈敬
 岡山仏青 白川亮恭

25日 於:美浜町 装備等搬入
 宗務庁  荒樋勝善
 連盟   竹内純照

26日 於:美浜町
 東京仏青 釈氏源容・福田廣光(前夜着)

27日 於:美浜町
 東京仏青 釈氏源容・福田廣光

28日
 東京仏青 釈氏源容・福田廣光(於:美浜町)
 信越教区 小山健英(寿量院)・登玉貴子(松代高校教諭)・小林大二(会社員)
      柳沢洋明・萱前文宏・高橋友和・小山大介・石澤美保・高橋美奈子
      荒井 悟・佐藤奈津美・西瓜里香子(松代高校カヌー部員)
      (於:三国町)

29・30日 於:三国町
 信越教区 小山健英(寿量院)・登玉貴子(松代高校教諭)・小林大二(会社員)
      柳沢洋明・萱前文宏・高橋友和・小山大介・石澤美保・高橋美奈子
      荒井 悟・佐藤奈津美・西瓜里香子(松代高校カヌー部員)